3月30日午後開催した、第5回中央港湾団交は中身のない回答に終始し、大いに不満であり、組合は72時間ストを通告しているが、前倒し実力行使を表明した。
日港協は、まとめる時間が必要であり、時間が欲しいとして、次回団交を4月5日午後から開催したいと申し入れた。
組合側は業界団体として、誇りを持って労働条件改善のための適正料金収受し賃上げを行い、産別協定改善を求めて、次回団交を了承した。
3月30日午後開催した、第5回中央港湾団交は中身のない回答に終始し、大いに不満であり、組合は72時間ストを通告しているが、前倒し実力行使を表明した。
日港協は、まとめる時間が必要であり、時間が欲しいとして、次回団交を4月5日午後から開催したいと申し入れた。
組合側は業界団体として、誇りを持って労働条件改善のための適正料金収受し賃上げを行い、産別協定改善を求めて、次回団交を了承した。