日港協の申し入れによる事務折衝を4月2日に開催した。組合側は、26春闘の争点とする「産別最賃の回答」、「福利分担金の引上げ」についての修正回答、並びに、安全問題、労働時間短縮の課題など、26春闘要求全般への大幅な修正回答を求めた。
日港協は、部分的な修正案は持っているものの、現段階では組合の主張を検討するとしか答えられないとした。組合側は、第4回中央港湾団交の開催を準備し、その場で、大幅な修正回答を行うよう強く主張し、26春闘要求への前進ある回答促進を図るべく、4月2日付けにて実力行使を通告した。
日港協は、折衝で披瀝された組合側の考え方を踏まえ、回答を検討し、4月9日(木)に第4回中央港湾団交を開催することを申し入れるとし、組合側はこれを受け入れることとした。





