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第5回中央港湾団交で基本合意、但しスト体制は維持

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 港湾春闘がヤマ場を迎える中、4月15日14時から第5回中央港湾団交を開催し、日港協は組合の要求に対し修正回答を行った。その結果26春闘要求に係る基本的な合意に達した。但し個別賃上げをはじめ各単組要求の前進を図る為、4月20日からのスト行動は「長期延期」とし体制を維持する。

 主な争点であった3点に関して日港協は
①賃金引き上げは「各加盟組合の賃金要求に誠実に応えることを牽引、後押しする」
②産別制度賃金改定は「司法判断を踏まえ労使政策委員会で協議し早急に結論を得る」
③福利厚生の「拡充を図るため財政面を含め」専門委員会において検討し、「月1回を目途に定例開催する」とした。

 次回団交は4月28日(火)14時30分を確認した。

第19回全国港湾労働セミナーの開催について

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「第19回全国港湾労働セミナー」を開催します。
1.日 時:2026年6月17日(水)13:00~19日(金)12:00
2.場 所:「シーパレスリゾート」豊橋
       〒441-8077 豊橋市神野新田町ミノ割1-3
       TEL0532-32-8811
3.規 模:80名規模、各単組・各地区港湾を対象に実施する

4月13日からの無期限夜荷役拒否を1週間延期(4月20日以降)

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 4月9日開催の第4回中央港湾団交で日港協は「産別最賃は司法判断に沿って適正に対処する」「福利分担金は各地区福利事業の実情を把握のうえ検討する」「ユーザー対応も検討する」と回答。しかし、春闘解決に向けた具体的な大幅修正は示されず不十分な内容だった。組合は、①最賃は最高裁判断後に協議する。②福利分担金は引き上げに向けて協議する。③港湾ユーザーへの対応強化を強く求めた。組合の要求に対して、日港協の修正回答は一定の前進はあるものの、現時点において要求前進には程遠いが、前進ある回答のための時間的猶予を与えるべく、4月13日からの無期限夜荷役拒否を4月20日以降に延期した。なお、次回団交は4月15日14時を確認して終了した。

26港湾春闘勝利に向け、全労連が全国港湾に「檄布」を届ける

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 本日、全国労働組合総連合(全労連)および国民春闘共闘委員会(国民春闘共闘)の秋山正臣議長ら3名が全国港湾を訪問し、26春闘勝利に向けた檄布が手渡されました。
これを受け、竹内委員長は「連帯を力に、たたかいを前進させる!」と力強く感謝と決意を表明し、26港湾春闘勝利に向けた決意を新たにしました。

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