3月7日に開催した第2回中央港湾団交で業側は、産別制度賃金に独占禁止法を盾に「統一回答できない」とした。組合側は、乱暴で不誠実回答として、「行動の自由を留保する」と通告し、具体的行動は後日知らせるとした。
業側より「検討する用意がある」として、組合提案の3月14日第3回団交提案を了承し、終了した。
3月7日に開催した第2回中央港湾団交で業側は、産別制度賃金に独占禁止法を盾に「統一回答できない」とした。組合側は、乱暴で不誠実回答として、「行動の自由を留保する」と通告し、具体的行動は後日知らせるとした。
業側より「検討する用意がある」として、組合提案の3月14日第3回団交提案を了承し、終了した。