第2回中央港湾団交は、3月12日13時30分から開催された。日港協の回答は具体性のない、且つ解決する姿勢が全く見られない「各社・個別」を羅列するという産別団交に値しない内容だった。回答を受けて一旦休憩に入り再開した団交で東京高裁は、日港協が地裁判決(労働委員会命令取消請求控訴事件(原審・東京地方裁判所令和6年(行ウ)第65号)を不服として控訴していた判決を言い渡した。その判決、「本件控訴を棄却する。」の連絡を受けて、竹内委員長が判決内容を伝えるとともに、回答促進のため具体的戦術の検討に入る旨を伝え、団交を終了した。なお、次回団交は3月26日(水)を予定するとした。


