4月9日開催の第4回中央港湾団交で日港協は「産別最賃は司法判断に沿って適正に対処する」「福利分担金は各地区福利事業の実情を把握のうえ検討する」「ユーザー対応も検討する」と回答。しかし、春闘解決に向けた具体的な大幅修正は示されず不十分な内容だった。組合は、①最賃は最高裁判断後に協議する。②福利分担金は引き上げに向けて協議する。③港湾ユーザーへの対応強化を強く求めた。組合の要求に対して、日港協の修正回答は一定の前進はあるものの、現時点において要求前進には程遠いが、前進ある回答のための時間的猶予を与えるべく、4月13日からの無期限夜荷役拒否を4月20日以降に延期した。なお、次回団交は4月15日14時を確認して終了した。





