全国港湾は、9月14~15日の2日間、豊橋市「シーパレス日港福」において第9回定期大会を開催し、15年度の総括と共に16年度の運動方針を確立した。大会後に開催された第1回中央執行委員会で当面する諸課題の取り組みについて確認した。
戦争法成立1年となった9月19日、「戦争法をぜったい廃止に」と全国各地で集会やデモが行われた。総がかり行動実行委員会が呼びかけた国会正門前には、雨にもかかわらず2万3000人が参加した。 臨時国会は9月26日に召集、労働法制の改悪や社会保障の切り捨て、TPP承認など国民にとって大きな節目を迎える。全国港湾は大会宣言で、格差のない社会を目指し、民主主義を堅持し、国民主権の社会を取り戻すため、安倍政の暴走を止める運動を強化すると宣言した。
当面する国民的諸課題の取り組みについて、以下の取り組みを指示する。

