三島川之江港は、大王製紙や丸住製紙、愛媛製紙を主な荷主・ユーザーとして発展し、四国の高速道路網や本四架橋の整備によって、高知・徳島・愛媛の各港に限らず瀬戸内を挟んで中国地区からの貨物も集めるなど、港湾貨物取扱量においては、日本で第20位(四国で第1位)に位置する港湾となっています。
こうしたことから、国土交通省は国会(2011年3月30日参議院国土交通委員会)において、「指定港としての基準を満たしている」とし、「地元のご理解を得られますよう努めたい」と答弁(資料参照)しています。その後、国土交通省と交渉をするたび、同様の回答が繰り返されています。事態は、国土交通省の決断にかかっているといっても過言ではないと考えます。

