一昨年来、地球的規模で拡大するコロナ禍の収束が見通せない中にあって、港湾労働者は物流を継続的に支えることを社会的にも要請され、危険・不安と背中合わせでの就労を余儀なくされています。一方で、人員不足の常態化によって、長時間・過密労働が続いています。したがって、港湾労働者が安心して働き続けることのできる労働環境の整備は、港湾運送の持続的発展という港湾労使の社会的使命にとっても必須の課題であり、これまで以上に急を要しています。
以上の立場から、21年度労働条件および産別協定の改定について下記の通り要求します。

