4月6日午後に再開した第6回中央港湾団交は、17時25分に妥結。4月9~11日の72時間ストは解除した。
午後3時から再開した中央港湾団交で、日港協の回答に対して、修正回答を求めた結果、17時25分に合意した。
4月6日午後に再開した第6回中央港湾団交は、17時25分に妥結。4月9~11日の72時間ストは解除した。
午後3時から再開した中央港湾団交で、日港協の回答に対して、修正回答を求めた結果、17時25分に合意した。
4月5日に開催した第6回中央港湾団交は、組合側が前進ある回答が見られないとして、このままでは4月9日からの72時間ストに入らざるを得ないとした。
業側から、修正回答のために時間が欲しいとして、長期休憩を求めた。組合側はこれを了承し、一旦休憩として、6日14時第6回中央港湾団交を再開するとした。
3月30日午後開催した、第5回中央港湾団交は中身のない回答に終始し、大いに不満であり、組合は72時間ストを通告しているが、前倒し実力行使を表明した。
日港協は、まとめる時間が必要であり、時間が欲しいとして、次回団交を4月5日午後から開催したいと申し入れた。
組合側は業界団体として、誇りを持って労働条件改善のための適正料金収受し賃上げを行い、産別協定改善を求めて、次回団交を了承した。
ファイル 103-1.pdf
ファイル 103-2.pdf
ファイル 103-3.pdf
ファイル 103-4.pdf
16春闘中央行動、辺野古新基地建設反対現地行動特集