3月11日15時から開催した第2回中央港湾団交において、日港協の回答は業界団体として姿勢も、立場も示さない内容で到底受け入れられるものでないとして、「行動の自由の留保」を通告した。なお、次回団交は3月25日(月)14:00を確認して終了した。

3月11日15時から開催した第2回中央港湾団交において、日港協の回答は業界団体として姿勢も、立場も示さない内容で到底受け入れられるものでないとして、「行動の自由の留保」を通告した。なお、次回団交は3月25日(月)14:00を確認して終了した。
全国港湾・港運同盟は24港湾春闘中央行動を取り組んだ。3月6日は行政交渉(国交省、厚労省、経産省)を取り組み、3月7日には院内集会を開催した後に、丸の内デモを北海道から沖縄までの各地区港湾から200名の参加者で取り組んだ。
ファイル 536-1.pdf
ファイル 536-2.pdf
ファイル 536-3.pdf
第16回中央委員会 24春闘たたかう運動方針確立
24春闘 第1回中央港湾団交 要求書趣旨説明