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ファイル 489-4.pdf
第16回定期大会後に開催した第1回中央執行委員会(第16期)は、大会決定を踏まえ、当面の取り組み方針について意思統一を行った。
ついては、第16回定期大会の決定、並びに第1回中央執行委員会(第16期)の確認にもとづき、各単組・地区港湾は当面の取り組みに関し、次の通り指示する。
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第16回定期大会後に開催した第1回中央執行委員会(第16期)は、大会決定を踏まえ、当面の取り組み方針について意思統一を行った。
ついては、第16回定期大会の決定、並びに第1回中央執行委員会(第16期)の確認にもとづき、各単組・地区港湾は当面の取り組みに関し、次の通り指示する。
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は9月20日に引き続き、21日9時から二日目を開催した。
2日目の冒頭、ITF国際運輸労連東京事務所の瀧所長が連帯の挨拶を行った。その後、前日に引き続き質疑討論を行った。二日間で20名の発言があり、全体として提案を支持する立場からの意見が多く、22年度活動報告、23年度活動方針、産別年間ストライキ権確立、規約の一部改訂および、決算・予算を全会一致で採択し、新役員を選出した。
最後に、大会宣言及び、「港湾を兵站基地にするな!憲法改悪・軍事費と軍事増強に反対する」特別決議を採択して大会を終了した。