記事一覧

横浜港メーデーを開催

ファイル 454-1.pdf
ファイル 454-2.pdf
ファイル 454-3.jpgファイル 454-4.jpgファイル 454-5.jpg

 5月1日に横浜港メーデーを赤レンガ倉庫で4年ぶりに開催しました。徳里実行委員長の開会挨拶の後に、来賓として、全国港湾をはじめ神奈川県内の友誼組合、港湾局、かながわ労働センター、各政党、こくみん共済、労働金庫等が参加し祝辞が述べられました。
 快晴の下、総勢460名が山下ふ頭までシュプレヒコールをしながらパレード更新を行いました。

機関紙‐361号(2023年4月)

ファイル 453-1.pdf
ファイル 453-2.pdf

第3回、第4回中央港湾団交
総決起集会開催

第5回中央港湾団交で基本合意

ファイル 452-1.pdf
ファイル 452-2.pdf
ファイル 452-3.jpgファイル 452-4.jpg

 4月26日開催した第5回中央港湾団交で、日港協は(仮)協定書を提示した。これを受けて、組合側は各単組が賃上げ交渉の最中であり、適正料金収受に向けた取り組みの検証を行うことを前提に、本日(仮)協定書をもって基本合意とするとしました。

国交省「港湾運送事業法施行規則一部改訂」/所謂「お手伝い特例」

ファイル 451-1.pdf

 国交省は、所謂「お手伝い特例」を施行した。全国港湾は行政交渉やパブリックコメントを通じて、組合側の懸念を繰り返し主張し、機関の短縮(3年→1年)とする原案の一部修正が行われたが、基本的考え方を変更するには至らなかった。
 しかし、国会質問で取り上げるなどによって、行政。労働組合・日港協で構成する検証機関を設置することができた。