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FAX第73号 臨時・中央事前協議会の協議経過について

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 3月15日(水)15時20分より開催した臨時中央事前協議会は、整理番号(22-314)名古屋港NUCTターミナルT2バースの事案について、前段の「自動化・機械化に関する労使WG」、「自動化・機械化に関する労使協議会(以下:親委員会)」での労使再確認を踏まえて、開催した。

FAX第72号 自動化・機械化に関する労使協議会の経過について

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 3月15日(水)15時10分より自動化・機械化に関する労使協議会は、前段で開催されたWGの経過を踏まえて開催した。

FAX第71号 自動化・機械化に関する労使WGの協議経過について

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 3月15日(水)14時50分より開催した標記WGは、昨年12月22日と2月27日に開催した中央事前協議会で協議し、WGに検討を付託された名古屋港NUCTのT2バースについて、改めて協議した。

FAX第70号 23春闘第2回中央港湾団交の経過について

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 全国港湾と港運同盟は、3月15日(水)13:30から芝浦サービスセンター会議室(東京港)において22春闘第2回中央港湾団交を開催し、組合側は、業側に23春闘要求に対する回答を求めた。業側の回答は、全体として検討中や「個別対応と考える」など、産別交渉を否定するかの回答に終始した。
 組合側は、特に船社に対しへ文書をもって価格転嫁の申し入れについて「検討している」の回答では、要求提出から1月あまりあったのにあまりにも対応が遅すぎると痛烈に批判した。また、他の項目についても個別対応では無責任であると批判し、再考するよう強く、業側に求めた。業側は、再考するとして、次回団交を3月28日(火)13時30分から開催することを提案し、組合側はこれを了承して団交を終了した。(14:40終了)