4月15日に引き続き、在京メンバーを中心に、第5回戦術委員会を開催した。この間の経過報告と今後の取り組みについて検討を行った。
4月15日に引き続き、在京メンバーを中心に、第5回戦術委員会を開催した。この間の経過報告と今後の取り組みについて検討を行った。
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港湾労働者の安全第一で新型コロ対策
手を携え職場・地域で一つになろう!
新型コロナウイルス感染症拡大が深刻な事態に対して、政府は4月7日に7都府県に対して「緊急事態宣言」を発出、その後4月16日に全国に拡大した。全国港湾は日常生活や仕事への不安が広がっていることを重視し、4月3日に、日港協、国交省、厚労省に緊急申入れをおこなった。国交省は4月13日に港運労使に対して、「新型コロナウイルス感染症の感染の拡大時の港湾運送の確保について(要請)」を発出した。春闘交渉がなかなか進まない中で、組合員の団結を呼びかける20港湾春闘号外を出しました。
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コロナウイルス対策の観点から、在京(在室)常任を中心に戦術委員会を開催した。戦術委員会では、この間、新型コロナウイルス感染対策で、緊急申入れを日港協、国交省、厚労省に行ったことが報告された。
新型コロナウイルス感染症の拡大で「緊急事態宣言」が発出され、深刻な事態が続く中で、4月9日午後、20春闘、感染症、焦眉の課題で日港協と事務折衝を行ったことを受けて、今後の取り組みを確認した。