記事一覧

機関誌-276号(2016年3月)

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16春闘中央行動、辺野古新基地建設反対現地行動特集

16港湾春闘情報(3)

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 全国港湾・港運同盟は3月24日に第4回中央港湾団交を開催した。日港協から前進ある回答が見られないため、賃金に対する回答も低額の状況では行動に入らざるを得ないとして、4月9日(土)から4月11日(月)までの72時間のスト通告を行った。また、9日までに交渉の進展がない場合は、上積みの実力行使を行うとした。日港協は、スト通告を受けた後、次回団交を3月30日に行うとの申し入れがあり、組合はこれを了承した。  
 3月28日15時現在の各単組の交渉状況。

第4回中央港湾団交決裂 4月9日~11日の72時間スト通告

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3月24日、第4回中央港湾団交で、日港協から前進ある回答が見られないため、賃金に対する回答も低額の状況では行動に入らざるを得ないとして、4月9日(土)から4月11日(月)までの72時間のスト通告を行った。また、9日までに交渉の進展がない場合は、上積みの実力行使を行うとした。
 日港協は、スト通告を受けた後、次回団交を3月30日に行うとの申し入れがあり、組合はこれを了承した。

第3回中央港湾団交「行動自由留保」を通告

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 3月16日午後開催した第3回中央港湾団交で、日港協の回答に見るべき前進ないことから、回答にならなっていないとして、「行動の自由留保」を通告した。なお、次回団交を3月24日を確認し、終了した。