11月28日に合意した22春闘(仮)協定に基づく労使課題について、以下の目的をもって会議に臨んだ。
(1) 22春闘(仮)合意の内容を、直ちに実行することが大事で、料金
P/T、放射線被害健康診断、横須賀新港ふ頭のフェリーふ頭化問題
の四者協議など、12月・来年1月と23春闘前に労使協議を開始する
ことを強く求めた。
(2) 以上の観点から、労使政策委員会で、23春闘までに関係する委
員会を開催し、労使協議を開始させることが当面の課題となる。

11月28日に合意した22春闘(仮)協定に基づく労使課題について、以下の目的をもって会議に臨んだ。
(1) 22春闘(仮)合意の内容を、直ちに実行することが大事で、料金
P/T、放射線被害健康診断、横須賀新港ふ頭のフェリーふ頭化問題
の四者協議など、12月・来年1月と23春闘前に労使協議を開始する
ことを強く求めた。
(2) 以上の観点から、労使政策委員会で、23春闘までに関係する委
員会を開催し、労使協議を開始させることが当面の課題となる。
ファイル 410-1.pdf
ファイル 410-2.pdf
ファイル 410-3.pdf
22港湾産別春闘終結
港湾労働政策研究所設立
22冬季(期)一時金交渉も概ね終了しました。各単組、各労組、コロナ禍の中でのご奮闘に敬意を表します。12月15日(木)現在の取り組み状況。
中央事前協議会の前段で12月12日の10時より、関係地区と中央事前協議委員によるリモート会議を行い、協議状況と対応について意見交換した。その結果、組合の考え方を取り纏めたものを日港協に申し入れ、船社に周知・徹底することを前提にONEの事前協議申請を了承することとした。